【本日の学習内容:共同開発】
引き続き、共同開発に取り組みました。
昨日は途中で睡魔に襲われてしまいました...
毎日たいしたことは書いていないのですが、更新が途切れてしまいショックです(泣)
DRY原則とは
https://qiita.com/yatmsu/items/b4a84c4ae78fd67a364c
rake db:migrateの基本とschema.rb
bundle exec rake db:create コマンドは特にどのマイグレーションファイルを実行するかを指定していない
にも関わらず作りたかったテーブルがいつも正確に作られている。
このrake db:migrateというコマンドは何をしているのかと言うと、
/db/migrateディレクトリに在るマイグレーションファイルの中から未実行のファイルを見つけて実行しているのである。
マイグレーションファイルが実行されたことよって、テーブルが作られるが、それとは別に自動的に作成されたファイルがある。それが /db/schema.rb
schema.rbはスキーマファイルと呼ばれる、現在のデータベースの構造を記録したファイル。
実行ファイルであるマイグレーションファイルを実行したことによって、スキーマファイルが更新される。言わばスキーマファイルはマイグレーションファイルが実行された結果を表している。
新たなマイグレーションファイルを実行するたびに、データベースの構造が変化し、スキーマファイルは最新の状態に自動更新される。
https://rails-study.net/migration/
テーブルにインポートしたデータを全て消す
モデル名.delete_all